東京パン記録。１８。

渋谷に行くと必ず買って帰っちゃう

GONTRAN CHERRIER TOKYO （ゴントラン シェリエ）のバゲット。

その前はVIRONだったけど、ここが出来てからは

ゴントラン派になっちゃった。

今日はその２号店、とは言わないのかな、

工場とカフェとパン売り場。駅前のお店より品数は少ないけど

欲しいパンはちゃんとあったよ。

Le FOURNIL de GONTRAN CHERRIER

（ル フルニル ドゥ ゴントラン シェリエ）。

買ったのは、フィセル（バゲットト ラディショナルのハーフサイズ）,

味噌セーグル、それから全粒粉食パンの耳。

味噌セーグルは、しっかり味噌の風味。

 

これ、パリで人気なんだって。意外だね。

お店の方にクセのある素材と合わせるのがベスト、

と教えてもらったので、

今回は鶏のレバーペーストを作ったよ。

バゲットとも合う合う

その他のメニューは

カルパッチョとサラダ

 

よい真鯵が手に入ったので、M に捌いてもらって

自家製のレモン塩とオリーブオイルをかけたもの。


パンの耳は擦りおろしてパン粉に使うのだ。

微塵にしたパセリとパルメザンと 合わせて冷凍庫へ。

これ、ソテーした肉や魚、パスタの仕上げに。

いい調味料になるんだよ。

夜！

 

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