すてきフレンチみつけた。

先月、OPENした、五反田のレストランMAY（メイ）。

こちらのシェフは、

 

恵比寿のモナリザのスーシェフだった方。

モナリザは THE クラッシック フレンチ！だけど

このお店は、

 

クラッシックとモダンを一つのコースで味わえるという

ちょっとお得で珍しいコンセプト。

今回は￥７５００のコース

 

当然、まずはシャンパン。うきうき。

 

アミューズ：ごぼうのリエット グジュエルに詰めて

 

 

ガラスの器の内側にアジサイ。ステキだ。

 

 

パンはメゾンカイザーのバゲットみたい。

 

 

 

 

バターには半分 岩塩。

 

カリフラワーのムースと幼鮎

 

 

 

 

 

前菜とメインは、4種類あるうちから選べるの。

 

迷ったけどメインとのバランスをとって

 

帆立のグリルを。

 

 

 

 

ワインはリースリング。もちろんボトルでね。
 

 

 

 

 

鮎のカダイフ焼き青海苔リゾット タデソース

 

 

 

メインは仔鳩料理を選択。（＋￥１０００）

 

これを2種類の料理法、

 

（モダンとクラッシック）で提供してくれるの。

まず支配人さんが持って来てくださったのは・・・

 

 

ぱかーん

 

仔鳩 胸肉の岩塩包み。クラッシックスタイルだね。

 

「写真撮らせてくださいな」

 

かなり重いらしく、手をプルプルしながら協力してくださったわ。

 

スライスしてくれて

 

きれい！

 

 

もうひとつの仔鳩料理は

 

仔鳩もも肉のブリック包み焼き。

 

 

仔鳩の肝なんかも。

 

もともと牛肉なんかより、ジビエ好き。

こういうお店では、珍しい食材を選ぶべき！って

思ってる。　絶対美味しいしね。

 

そしてデザート色々。。

マンゴーのシャーベット・・だったか？

 

パイナップルのデザート・・だなっ

 

それから

 

メロンのアイスクリームとゼリー。そんなかんじ。

 

 

そう。毎度のことながら、デザートの記憶が・・・。

 

最後はエスプレッソをダブルにしてもらってごちそうさま。

 

 

入り口がガラス貼りなので、外から見えちゃう席もあり。

 

小さなお店だけど、席と席の空間はあるので狭い印象はなかったよ。

とっても美味しかった。

フレンチ、大好きだなぁ・・・。

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