ロブションでごはん。

 

行ってきたよ。Joel Robuchon （ジョエルロブション）

クリスマスのころ。
 

 

 

 

 

といってもガストロノミーの方じゃなくてラ・ターブルの方。

 

（お安い方ね。ふ。）
 

 

今回は前菜2品、メイン2品、デザート２品+コーヒーの￥13.800のコース。

 

ワインは料理に合わせて持って来てもらうことに。

 

沢山あるからザザッと紹介。

 

前菜もメインもメニューの中から好きなものを選べるよ。

 

シャンパンと前菜の前菜を飲みつ食べつつ・・・




シャンパンはヴーヴクリコ。サーモンのタルタル

 

 

前菜は、スペシャリティーオードブル3種のバリエ（+￥2.800）と

 

ラカン産小鳩のショーフロワその股肉のリエット添え黒トリュフのクーリ。

 

 

 

左が『キャビア雲丹と共に甲殻類のジュレとあわせ、なめらかなフヌイユのクレーム）

右上が小鳩。『ズワイ蟹のエフィロシェ』

『トリュフ香るインゲンサラダ』『軍鶏胸肉と鴨のフォアグラデュオ』

ワインはいつものように、お料理に合わせて選んでもらったよ。

 

 

そしてロブションで何が楽しみって、

この前菜のクレームと、パン！

おっと食べかけ。失礼

 

メイン2品

 

『トランペット茸をまとった真鯛ポワレとそのブランダード 香り高い赤ワインソース』

 

 

『孔羊背肉のロティー・リダニューのプレゼにロマランの香る肩肉のクロケット』

 

 

 

 

デザート。なんだこれ。

エスプレッソと。

 

 

 

いやー雰囲気いいし、美味しかったし、お腹もいっぱい。

 

また行きたいなぁ。今度はガストロノミーに。（おねだり）

 

 

 

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さんきゅー！

フレンチって料理名長いね。　火曜サスペンスか。